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FUKUFUKU LIFE INTERVIEW!

こうの史代さん~友達からの手紙のような心暖まる漫画を~ New

こうの史代さん(49才)

広島県出身。2016年に東京都より移住。漫画家として活躍。

代表作「この世界の片隅に」「ぼおるぺん古事記」「ギガタウン漫符図譜」など。

ふくふく暮らしな人々vol.16 ~こうの史代さん~ リーフレットはこちらからダウンロードできます。

 

Q.移住したきっかけを教えてください。

真面目に頑張る福知山の人が好きになったことです。

福知山には夫の実家があります。

義父の闘病中お見舞いに来るうちに、真面目で真っすぐ、ズルをせず正当に頑張っている人が多い福知山が好きになりました。

都会では、目立つ人が評価されやすいですが、福知山は、頑張る人が評価される社会になっているという印象をうけました。

Q.今の暮らしの中で気に入っていることや良さは何ですか。

野菜、霧、個人商店・・・PRできるところがたくさん。

野菜がとにかくおいしいです。福知山特有の幻想的な霧もおすすめです。

他には、チェーン店が割と少なく個人商店が強く頑張っているようにも思います。

まちづくりをしていく上でも、もっとPRできることがあるんじゃないでしょうか。

Q.今取り組んでいる活動について教えてください。

東北を舞台にした漫画と植物栽培です。

今は、漫符の解説書と東北を舞台にした漫画に取り組んでいるところです。

日常生活では、いろんな植物を育てはじめました!去年は、育てたフジバカマにアサギマダラが来てくれましたよ。西日本・内陸ならではの雑草も珍しくて、日々調べては観察しています。

 

Q.将来の仕事や暮らしで実現したいことがあれば教えてください。

福知山を漫画の舞台に!

漫画家の観点から見ると、福知山はのどかな地方都市として、感情移入しやすい舞台だと思います!

大江の鬼がおもしろいかなと思っています。酒呑童子など文献を取材中です。

Q.福知山市への移住希望者へひとことメッセージをお願い致します。

好きなものを増やすのがいい。

移住に限らず、何をすればいいか自分でもわからないとき、好きなものを増やすのがいいのではないでしょうか。増えてくると道も見えてくるはずです。

縁という言葉がありますが、全くの偶然ではないと思います。

必ず道が見えてきます。

 

こうの史代さんのインタビュー記事の制作には、福知山公立大学地域経営学部地域経営学科塩見直紀ゼミ2年生のみなさんにご協力いただきました。

 

編集長感想

 相見遥也 小林稜大 (福知山公立大学地域経営学部2年)

こうの史代先生のお話には、「真面目に頑張る」というフレーズが多くありました。みんなが真面目に頑張る社会になることで、より良い社会ができていくと思いました。そして、「いざとなったら自分を捨てる覚悟」。

私たちにはまだそのようなものがありません。今後の人生、それほど打ち込めるものを探していきたいと感じました。今回も実りあるお話を聞くことができました。

こうの先生、インタビューにご協力いただき、ありがとうございました!!

 

こうのさんの福知山の暮らしで好きなところ

・明智藪のサギなど由良川沿いの景色が好きです。

・みずな豆腐ケーキ(三和荘などの店舗や地域のイベントで購入できます)

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