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update. 2025/7/25
地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を異動し、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る、総務省の制度です。
隊員の任期はおおむね1年から3年となります。
現在、福知山市では、3名の地域おこし協力隊員がそれぞれの活動地域で、たくさんの人と関わりながら、元気に活動しています。
【地域おこし協力隊について】
2024年11月より活動
◯前住所 京都府向日市
◯受入団体 中六人部地域づくり協議会(団体についてはこちらから)
◯活動内容 ファーマーズマルシェや市民農園の運営を通じて、地域の魅力と農産物を多くの人に広めます。
◯隊員のSNS等 Instagram|Instagram(中六人部地域づくり協議会×龍谷大学福知山プロジェクト)
2024年11月より活動
◯前住所 神奈川県横浜市
◯受入団体 カワイリバースプロジェクト(団体についてはこちらから)
◯活動内容 旧川合小学校を拠点に、カワイリバースプロジェクトのメンバーとして、「都市部と農村の交流」をテーマに活動を進めます。
◯隊員のSNS等 facebook
2024年11月より活動
◯前住所 神奈川県横浜市
◯受入団体 チームみすず発足準備委員会(団体についてはこちらから)
◯活動内容 チームみすず発足準備委員会のメンバーとして、半農半Xの暮らしを実現しながら、地域活動の担い手を増やすため取り組みを行います。
◯隊員のSNS等 Instagram|Instagram(みすずの村コミュニティースペースカフェ:柊結舎-syuyusya-)