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福知山にクリエイターが集まる“界隈づくり”とは?そこに暮らし、同じ方向を向くこと~庄田健介さん~NEW

update. 2019/9/17

福知山にクリエイターが集まる“界隈づくり”とは?そこに暮らし、同じ方向を向くこと~庄田健介さん~

 

中心部では充実した都市基盤が整備され、郊外では自然豊かな田園風景が広がる“ほどよく街で、ほどよく田舎。”福知山には様々なライフスタイルがあります。
庄田健助さん(34)が大阪のコンサルタント会社を退職し、フリーランスの都市計画プランナーとして独立・移住したのは、福知山市の中心部のなかでも旧城下町と呼ばれるエリア。明智光秀が築城した福知山城の城下町としての風情と、明治から昭和にかけて商都として栄えたレトロな風情が残るエリアです。
福知山を選んだのは、仕事で自分が誘致に関わったお店が水害被害にあわれたときに「プロ(仕事)としてやる以上、こういう状況に対して逃げてはいけないと思いました」と話され、そのときに「街を限定して、その街の人と一緒の方向を向いてまちづくりの事業開発をする」という想いも強く芽生えたと言います。
このエリアで庄田さんはその言葉のとおり、住民の方とともに“マーケットの開催”や空き店舗をリノベーションし起業を目指すクリエイターなどが利用できる“シェアショップ整備”など「仕事やプライベートを含めて、自分のほとんどの時間をまちづくりのために使っています。」と言います。


毎月第4日曜日に新町商店街で開催している福知山ワンダーマーケット 写真提供:片岡晟士

庄田さんの原点は大阪府の東心斎橋と中崎町界隈。「綺麗に整備された大空間ではなく、考え方も生き方も異なる人々が混沌と集合しながらも、どこか秩序だっている空間」「感性豊かなオーナーの個性がそのまま出たようなお店が集積する通りや場所」に人が集まる“界隈性”があり、面白さがあったと言います。それを福知山でも創ろうとされているのです。

 
レンタルスペース”アーキテンポ”開業に向け、街の人を巻き込みながらのDIY作業

 

エリア・ストリートのコンセプトをみつける

庄田さんはまちづくりの事業開発をするうえで、そのエリアやストリートのコンセプトやビジョンづくりを大切にされています。毎月第4日曜日に開催している福知山ワンダーマーケットは、「豊かで丁寧な暮らしを愉しむ」をコンセプトに、手作りの雑貨やオーガニックな食べ物など市内外からこだわりの出店者をセレクトされることでコンセプトに共感する人々が集まる“界隈”を生み出されています。
庄田さんが都市計画プランナーとして地域の方とともに仕掛ける“まちづくり”は、ただ単に利便性や合理性を実現することを目的とした画一的なものではなく、そこで暮らす人や営みに真剣に向き合い共に創り出す“界隈づくり”なのだと強く感じました。

 

 

【第2章 空き店舗を使いたい。レトロ商店街再生へ。月1回定期マーケットからの挑戦】厨房付きレンタルスペース”アーキテンポ”始動!

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