FUKUFUKU LIFE 京都|丹波 福知山移住

MENU

EVENT / TOPICS

空き家購入の際に、セットで農地も取得しやすくなりました!

update. 2019/12/20

空き家購入の際に、セットで農地も取得しやすくなりました。

 

【概 要】農地を耕作目的で取得するときは、一定以上の農地面積を確保する必要がありますが、移住者が農山村地域空き家バンクに登録された空き家とセットで遊休農地を取得する場合に限り、下限面積をこれまでの1,000㎡(10a)から1㎡に引き下げることができるようになります。

【目 的】空き家を取得し、付随した遊休農地を耕作しようとする方が、その遊休農地を取得しやすくすることで、移住・定住の促進と空き家・遊休農地の活用・解消を図ります。

【背 景】これまで、空き家とセットで農地を「処分したい所有者」と「取得したい移住希望者」がいても農地法の下限面積要件が弊害となり、トラブル発生や取引を断念するケースが生じていることが課題でした。

そこで調査を実施したところ、空き家バンクに登録されている空き家所有者の「半数以上」が農地を所有しており、「空き家と一緒に農地も処分したい」というご意見を多数いただきましたので、課題解決に向けて農業委員会との調整を行い本件施行が決定しました。

 

これまでの要件

<農地法第3条許可(農地取得)の要件(個人の場合)>

①農地のすべてを効率的に利用して耕作すること(全部耕作要件)

②農作業に常時従事すること(農作業常時従事要件)

取得後の農地面積の合計が基準面積以上であること(下限面積要件)

④周辺の農地利用に悪影響を与えないこと(地域調和要件)

※②60日/年以上農業に従事(原則150日以上)

※③耕作面積1,000㎡(10アール)以上(一般的に「下限面積要件」と言われる)

※農家・非農家問わず、1,000㎡(10アール)以下では農地取得は不可

規定の制定後

農地法第3条許可(農地取得)の要件のうち、

③「下限面積要件」のみを緩和(他要件はすべて満たす必要あり)

耕作面積1㎡以上(空き家バンク空き家に付随する農地を取得する移住者のみ)

※農業員会の許可なく、名義変更・登記はできない

[登録できない農地]

(1)空き家バンクに登録された空き家の所有者等が所有しない農地

(2)遊休農地でない農地

(3)耕作に支障をきたすおそれのある権利が設定されている農地

(4)作業受委託契約がされている農地

(5)地域等が取り組む集団的営農活動において活用されている農地  等

 

【適用開始】令和元年12月16日から

 

一覧へ戻る

同じカテゴリの記事

ページトップへ